10周年感謝祭ではこんなことお伝えしました

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毎日ブログ生活3194日目

今朝、倫理法人会に行くために

朝4時半に目覚ましをかけており、

起きたときに昨日の頭痛が残っていました。

倫理法人会に行くかどうか迷いましたが、

頑張って参加してきました。

すると、頭痛が解消しました。

行くと元気が出るところ、

それが名古屋市名駅倫理法人会です^^

無理して参加して本当によかったと思います。

そういえば、あさって

9月14日土曜18:30～21:00の

名古屋市名駅倫理法人会フェスに

まだ空きがあるそうです。

名古屋市名駅倫理法人会は

チームビルディング的にいっても

かなりイイ感じの単会です。

ぜひ体感しに来てください。

参加希望の方は下記問い合わせフォームより私まで直接連絡ください。

お金と人事のコンサルティング岩田事務所～会社の成長と社員の幸せの両立～キャッシュフローコーチ岩田健一

お金と人事のコンサルティング岩田事務所～会社の成長と社員の幸せの両立～

閑話休題

せっかくなので、

10周年感謝祭でお伝えした内容を

かいつまんでお伝えしようかと思います。

(ブログネタがないとも言う^^;)

・人材力×組織力×関係力がループすることによりチームが強くなる

・人材力･組織力･関係力のどれか1つだけ突出していてもうまくいかない。バランスが大切。

・組織の問題が起きたとき、人材力･組織力・関係力の観点で問題を整理すると対処しやすい。

・人が辞めない組織を作るためには、いかに人材力を活かすように仕事を与えるのかがポイント

・人材力を見るためのツールの1つとして「効き脳診断」がある。

・チーム作りで効き脳診断を使うのは、D冒険独創脳→A論理理性脳→C感覚友好脳→D冒険独創脳→B堅実計画脳の順番で仕事を流すとうまくいくという統計データがあるから。この順番をクリエイティブプロセスと言う。

・評価への不満が聞こえたときに評価制度を導入しても効果は薄い。

・「評価への不満」の本質は「責任や目標が不明確なこと」や「部下が上司を信頼していないこと」などにある。

・目に見える問題が起きたとき、問題の本質は目に見えない部分にあるので、目に見える問題に直接アプローチしても効果が薄い。

・目に見えない本質的な組織の問題点を炙り出すために、組織診断「ソコアゲ」がある。

・ソコアゲ診断を使うと、組織の問題の本質と、その問題に対処するための打ち手が明快に分かる。

10周年感謝祭では、

「課長養成講座」を配布しました。

この本の特典に

・仮想体験ゲーム「チームビルディング中学校」のゲームデータ

・簡易効き脳診断

・簡易チームビルディング診断

が付いています。

私からすると、

「ここまで無料で出していいんですか！？」

というレベルの特典です。

ぜひとも本を購入の上、

特典を使ってみてください。

それではまた明日～

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