ミッションへの共感が世の中を変えます

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毎日ブログ生活3122日目

昨日は高齢者向け賃貸住宅楽々さんの

ちゃんこ鍋の会にお呼ばれして

参加してきました。

高齢者・障がい者向け賃貸住宅。楽々（らくらく）

愛知県一宮市にあります、高齢者・障がい者向け賃貸住宅「楽々」です。現在、 全部で16部屋ございます。 みなさんが同じテーブルで食事をしたり、 思い思いにのびのびと過ごされています。「何気ない日常」を送ることの大切さを日々感じています。

高齢者・障がい者向け賃貸住宅。楽々（らくらく）

高砂部屋の力士さん2名が

作って下さったちゃんこは

美味しかったです。

高砂部屋公式サイト

閑話休題

先日のプロジェクトXは

沖縄で感染症で亡くなる子供を

減らすために立ち上がった

公衆衛生看護師(現在の保健師)の話でした。

詳しい話は割愛しますが、

公衆衛生保健師制度を作る

という話に賛同した

100人の女性が集まったという話でした。

また、

この制度が無くなりそうになった時に、

衆議院議員が来る情報をつかんで

制度を存続させるように直談判した

という話が出てきていました。

これらはすべて

ミッション・ビジョンへの共感

だと感じました。

子供を感染症から救う

というミッションに賛同して

人が集まり、

そのミッションのために

直談判して人の心を動かしました。

結局、何をやるにしても

「人の想い」と

それに対する共感が

物事を進めます。

改めてミッションの

大切さを感じました。

私の事務所のミッションは

「会社の成長と社員の幸せの両立を実現し

笑顔あふれるつながり作りに貢献する。」

というものです。

あなたの会社のミッションは

なんでしょうか？

それではまた明日～

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