社長が作業をやらないのは役割の違いと向き不向きがあるからです。

毎日ブログ生活1453日目

 

 

 

次男がインフルエンザで

今日まで出校停止です。

 

 

次男のクラス自体も

今日まで学級閉鎖です^^;

 

 

今度は違う学年のクラスが

学級閉鎖のようです。

 

 

 

はやってますね^^;

 

 

今のところ我が家は

次男の他には

だれも移っていません。

 

 

いまだ戦々恐々ですが、

そろそろ終焉を迎える・・・かなぁ^^;

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

 

ある従業員が

とぼやいていました。

 

 

 

聞くと、

ということのようでした。

 

 

 

 

よくあるすれ違いというか、

 

 

 

だなと思います。

 

 

 

社長の仕事って

作業するだけじゃないんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

など、あらゆる仕事を担当するのが社長です^_^

 

 

 

1人で4役も5役もやっています。

 

 

 

一般の従業員は作られたシステムに

沿ってオペレーターとして

作業することだけが仕事です(^^;

 

 

 

管理職がいる場合、

多少社長の役割をゆずることが

できているかもしれませんが、

多くの役割は残ったままです。

 

 

 

ですから、

社長は通常の従業員の

3倍から5倍は報酬もらっても

おかしくないのです^_^

 

 

 

また、いざとなったら

財産投げ打ってでも会社を守る

のが社長の役割の1つです^_^

 

 

 

そのためには、

いざとなったらお金を出せるように、

通常時には余分に報酬をもらって

貯めておく必要があります^_^

 

 

 

というわけで、

現場の仕事以外の

仕事も膨大にありますから、

 

現場に入らないというのは

ある意味当然なのです。

 

 

 

それと、もう１つ。

 

 

 

社長をやるような人物は

効き脳的に現場には

向いていない人が多いです。

 

 

 

 

 

 

どういうことかというと、

新しい事業を始めるためには

D冒険独創脳が必要です。

 

 

部下を管理するには

A論理理性脳が必要です。

 

 

 

社長をやるような人は、

このDやAが強い人が多いです。

 

 

 

 

裏を返せば、現場で黙々と

作業をするような仕事に

必要な効き脳B堅実計画脳が

少ないとも言えます。

 

 

 

ですから、

社長や管理職をやるようなタイプは

結果的に現場での作業には向いていない

ということになります。

 

 

 

会社は組織で動いています。

 

 

 

ですから、

お互いの向き不向きを分かったうえで、

お互いの仕事を尊重し合って行えるのが

ベストです。

 

 

 

 

そのためには、

社長も含めて社員全員の

強みと弱みを把握しておく

ということが大切なのです。

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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