
毎日ブログ生活2702日目
昨日は三河市民オペラを見に
豊橋まで行ってきました。
クライアントが
携わっているので
見に行きました。
公演概要
演目
オペラ『イル・トロヴァトーレ』
ジュゼッペ・ヴェルディ作曲 全4幕 原語上演
上演日程
2017年5月6日(土)・7日(日) 2回公演
会場
アイプラザ豊橋 大ホール(予定)
指揮
園田隆一郎
演出
髙岸未朝
管弦楽
一般社団法人 セントラル愛知交響楽団
主催
三河市民オペラ制作委員会
出演条件
チケットノルマ
ございません。
出演料
オーディション結果を受け、役柄に応じて個別にご相談させて頂きます。
交通費
全額または一部支給。
詳細はオーディション結果を受け個別にご相談させて頂きます。
その他
本公演に関連する主催イベント・セミナー・取材等に、出演者やゲストとしての参加を依頼する場合 がございます。その都度担当より、個別に依頼・詳細打合せをさせて頂きます。
トップ3人の歌唱力が
抜群だったのは
良く分かりましたが、
原語上演だったし、
日本語字幕が直訳で
舞台袖に出力されるので、
なんかいろんなことが
気になって集中して
のめり込むことが
できませんでした^^;
本格オペラは
オペラ初心者には
なかなか大変でした。
それにしても、私も妻も
こうしたオペラや映画を見ても
「よかった」
という感想しか言えないのは
表現力語彙力が足りないと
つくづく思います(笑)
閑話休題
オペラはクラッシック音楽系の
公演では一番多くの人が
携わるそうです。
歌手、
演奏者、
演出、
大道具小道具、
制作、
などなど。
通常のコンサートだと
歌手が不要ですし、
演出も不要です。
通常の演劇だと
演奏者は不要です。
とにかく一番
多くの人が関わるのが
オペラだそうです。
それだけ多くの人が関わるわけですから、
その人たちをワンチームにするのは
簡単ではありません。
三河市民オペラは
ある1人の代表の方が、
「豊橋で市民オペラをやる」
というビジョンを打ち立てて
始まっているようです。
このビジョンに賛同した人が
順番に巻き込まれて
1つの作品を作っていきます。
やれるかどうかは別として、
新しいビジョンに向かって出発する。
これができる人が
真のリーダーです。
リーダーの語源には
「出発する」「死ぬ」
という意味があるそうです。
三河市民オペラの代表は
真のリーダーだと私は思います。
これだけ多くの人を巻き込む、
多くの人にフォロワーになってもらえる
というのは、
リーダーのビジョンに共感できるからです。
制作側も、
演者側も、
観客側も、
皆が巻き込まれました。
今回の三河市民オペラの
リーダーは、
ものすごいリーダーシップ(影響力)を
発揮されたのだろうと私は思いました。
それではまた明日~
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