サッカー日本代表は組織作りのヒントの宝庫ですね。

毎日ブログ生活2550日目

 

 

 

今日は毎日ブログ2550日目です。

 

 

 

あと7日で丸7年となります。

 

 

 

先日2500日の節目がありましたが、

それよりも周年記念の方が

個人的には感慨深いものがあります。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

サッカー日本代表惜敗に関する

新聞記事が載っていました。

 

 

 

いろいろ書いてあったのですが、

私が注目したのは、

 

１．クロアチア戦の戦略を考える際に選手からの提案を受け入れた

２．クロアチア戦でPKのキッカーを立候補で募った

 

という部分です。

 

 

 

この2つは、

組織作りにかなり関係している

と感じました。

 

 

組織作りは

人材力×組織力×関係力

で進んでいきますが、

 

とりわけ関係力に関係している

内容かなと思います。

 

 

 

 

１．クロアチア戦の戦略を考える際に選手からの提案を受け入れた

 

に関しては、

 

 

 

と感じました。

 

 

 

この状態を

もしくは

と言います。

 

 

 

 

この、

 

 

ということを、

Googleが研究結果として

公表しています。

 

 

 

 

今回の日本代表の躍進は、

こうした関係性も関係している

のだろうと推察されます。

 

 

 

 

２．クロアチア戦でPKのキッカーを立候補で募った

に関しては、

 

 

という森保監督の

価値観・信念に基づくものだと

私は思います。

 

 

 

選手を尊重するやり方は、

そのまま組織作りにも影響します。

 

 

 

選手の強みを信頼して

任せるということが、

 

選手からの信頼を得る

ことにつながり、

 

強靭な組織につながっていきます。

 

 

 

監督と選手の

信頼関係というのは

そのまま関係力の話です。

 

 

 

 

こうした新聞記事からも、

このチームがいかに

チームとしてうまくいっていたのか

が伝わってきます。

 

 

 

森保監督の選手へのかかわり方は

組織作りにとても参考になります。

 

 

 

人材力×組織力×関係力

 

という視点で一度

報道を見てみてはいかがでしょうか。

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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