「100話で心が折れるスタートアップ」の分岐点となったのは・・・

毎日ブログ生活2491日目

 

 

 

今日は午後から

次男の野球の練習試合の

車出しをしました。

 

 

 

朝は雨で寒く、

 

急に快晴になり

めちゃめちゃ暑くなり、

 

試合が始まったら

急に陰って寒くなる

 

という、

なんともハチャメチャな

天候に振り回されました。

 

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

 

知人のTwitterを見ていて

下のスタートアップの

漫画を知りました。

 

 

 

#100話で心折れるスタートアップ
76話目#スタートアップ #面接 pic.twitter.com/YrB0LsxdTz

— えい@100話で心折れるスタートアップ (@HeartBreakSU) September 13, 2022

 

 

 

100話全体でも、

上記の話がかなりの

ターニングポイントだったと

私は思います。

 

 

 

結局、ここで

カルチャーが合わない採用をして、

 

その悪影響が他の従業員にも伝染して、

最終的に崩壊するという

ストーリーでした。

 

 

 

 

 

人出が足りないから、

とか、

仕事ができるから

とか、

 

そういう理由で

採用すると

 

ろくな結果になりません。

 

 

 

 

きちんと価値観を共有できる人を

取らないとうまくいかなくなる

という典型的な話だったと

私は感じました。

 

 

 

 

ちゃんと会社の価値観に

共感してもらえる人を

採用しようと思ったら、

 

あらかじめその価値観を

伝わるレベルで言語化して

おく必要があります。

 

 

 

価値観、つまり経営理念を

言語化するには、

 

一定の着眼点の質問に

答えて、

 

対話を重ねるように行うことが

必要です。

 

 

 

対話によって、奥底に眠っている

言葉を引きずり出すような感じです。

 

 

 

 

腑に落ちた経営理念を言語化するには、

サポートがないとうまくいきません。

 

 

 

 

経営理念の言語化だけは

自分一人では行うのは

簡単ではないと私自身の体験から

思っています。

 

 

 

私は経営理念言語化の

サポートもしています。

 

 

 

実は、脱ドンブリ経営実践セミナー

でも、理念の大切さをお伝えしています。

 

 

 

 

自社に合う人だけを集めるための

経営理念の言語化に興味がある方は

 

まずは、脱ドンブリ経営実践セミナーを

受講されてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

2022年10月25日分

 

 

2022年11月9日分

 

 

2022年12月6日分

 

 

 

元が取れた！

と言って帰られる方が多い

セミナーです。

 

 

 

是非ともこの機会に

一度受けてみてください。

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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