焼失した首里城は沖縄県民のシンボルだったのに・・・

毎日ブログ生活1418日目

 

 

 

沖縄の首里城が火災で

全焼してしまいましたね。。。。

 

 

 

以前、フランスの

ノートルダム寺院も

焼けてしまいました。

 

 

 

世界的遺産の火災が

続いているので残念です。

 

 

 

ノートルダム寺院は

行ったことあったけど、

首里城（というか沖縄）は

行ったことなかったです。

 

 

 

いつでも行けると

思っていたら

行けなくなりました。

 

 

 

 

再建されることを

願っています。

 

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

 

今回の火災で

改めて思ったのは、

 

首里城は沖縄の人の

シンボルであり、

心のよりどころに

なっていたんだな

 

ということです。

 

 

 

 

沖縄出身の芸能人が

次々とコメントを

発表しています。

 

 

 

 

 

 

 

振り返って、

企業経営における

シンボル、または

心のよりどころ

ってなんだろうな

と考えたとき、

 

 

それはやはり

 

 

 

 

なんだろうな

と思いました。

 

 

 

 

会社の志というか、

会社の開業の想いというか。

 

 

 

例えば

ソニーの場合、

開業時に

 

 

 

という書類が作られています。

 

 

 

 

これには創業の想いがかかれており、

誰でも見える状態だったわけです。

 

 

 

 

会社には実体がありません。

 

 

 

例えば、

事業所などの建物は

あるかもしれませんが、

 

建物自体が会社

というわけではありません。

 

 

 

首里城の場合は

建物自体、

実体があるものが

シンボルとなっていたわけですが、

 

会社の場合は

シンボルと言えるのは

創業の想いだけなのだと思います。

 

 

 

想いには実体がありません。

 

 

 

ですから、

文字化して

誰にでも見えるようにしておく

必要があるわけです。

 

 

 

 

ミッションや

経営理念や

価値観などを

言語化して、

 

会社のシンボルとなるように

していきましょう^^

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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