ラグビー日本代表ありがとう！馬と鹿は涙の曲です。

毎日ブログ生活1407日目

 

 

 

昨日は長男が行きたいと言っていた

デュエルマスターズ

（トレーディングカードゲーム）の

小学生限定イベントに参加するため

イオンモール常滑まで行ってきました。

 

 

 

正直、なめてました（笑）

 

 

 

たぶん小学生だけで1000人以上、

同伴の親も含めると2000人近くが

会場にいたと思われます。

 

 

 

 

会場はカオス状態でした（^^;

 

 

 

 

丸1日参加して、

帰ってからは

ラグビー日本戦観戦でした。

 

 

 

悔しい試合でした。

 

 

 

日本代表、ありがとう（涙）

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

それにしても

ラグビー日本代表、

がんばりました。

 

 

 

試合後の様子も

放映されていたのですが、

 

バックから

ドラマ「ノーサイドゲーム」の

主題歌だった

米津玄師の「馬と鹿」

が流れてきます。

 

 

 

 

米津玄師「馬と鹿」はこちら

 

 

 

 

この歌は反則です。

 

 

 

涙が止まらなく

なってしまいます（苦笑）

 

 

 

ノーサイドゲームの

ドラマの中で、

感動的なシーンで

必ずかかるので、

 

この曲を聞くと

条件反射で

涙が出てしまいます。

 

 

 

 

これは

 

 

という現象です。

 

 

 

 

あなたが聞いたことがあるのは

 

 

の話でしょうか。

 

 

 

 

パブロフさんが

行った実験によると、

 

犬が食事をする前に

鈴の音を聞かせていたら、

 

食事をしなくても

鈴の音を聞いただけで

よだれが出るようになった

 

ということです。

 

 

 

 

つまり、

この犬には鈴の音が

アンカー（船のいかり）

になり、

 

鈴の音を聞くと

そのまま条件反射で

精神状態に影響する

ということです。

 

 

 

 

私の場合、

「馬と鹿」がアンカーになっているため、

曲を聴くだけで号泣できてしまいます（笑）

 

 

 

 

 

 

 

 

これの性質をうまく使っている人もいます。

 

 

 

 

例えば、あるセミナー講師は、

セミナーの前に決まった曲を聞く

ということです。

 

 

この曲を聞くと

テンションが上がる

ということです。

 

 

 

つまり、

曲を聞くことが

アンカーになっており、

条件反射で気分が高揚する

ということです。

 

 

 

 

他にも、幸せな気持ちの時に

毎回胸に手を当てることを

繰り返すことにより、

 

気分が沈みそうな時に

胸に手を当てると

幸せな気持ちになることができる

 

という人もいるそうです。

 

 

 

 

一番やりやすいのは

自分の好きな曲を聴いて

テンションをあげるところでしょうか。

 

 

 

あなたもアンカリングの

有効な使い方、

探してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

 

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