よい会社は当たり前のことを当たり前にやっています

毎日ブログ生活2329日目

 

 

 

今日は妻の誕生日です。

 

 

 

はっぴーばーすでぃ♪

 

 

 

---

 

 

 

閑話休題

 

 

 

 

実は4月28日29日と

出張に行っていました。

 

 

 

遠方へ出張するのは

かなり久しぶりです^^

 

 

 

29日に

静岡県沼津市の

コンサル仲間の

事務所を訪問し、

 

30日は

東京で研修を受けていました。

 

 

 

 

今日は沼津のコンサル仲間の

話をしようと思います。

 

 

 

今回ご紹介するのは

キャッシュフローコーチ養成塾

伝説の0期MVPの木村昌宏先生です。

 

 

 

税理士と社労士の資格をお持ちで、

グループ全体で約25人の職員を抱える

事務所の3代目代表です。

 

 

 

 

 

 

資格をお持ちですし、

ご自身でもコンサルなさいますが、

現在の主な仕事は

経営者としての仕事のようです。

 

 

 

 

あまり深くは書けませんが、

印象としては

ルービックキューブの

全ての面がそろっている

ようなイメージでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どういうことかというと、

例えば、

 

経営の設計図と言われる

マッキンゼーの7Sで考えたとき、

 

価値観、戦略、組織、仕組、

人材、スキル、社風文化

のすべてがある程度そろっています。

 

 

 

 

 

 

 

また、

ランチェスター経営で考えると、

願望、目的、目標、戦略、

ブランディング、戦術

の全てがそろっています。

 

 

 

商品、地域、客層が

明確に定められており、

 

新規営業対策、

既存顧客維持対策が

仕組化されており、

 

組織、財務、時間という

リソースの分配が適切です。

 

 

 

ちなみに、

願望から戦略までは

目に見えないもので、

 

ここまでをやるのは

社長の責任です。

 

 

 

ランチェスター経営では

戦略までで経営の97～98％が

決まると言われています。

 

 

 

つまり、会社の業績の

ほぼすべては社長の責任

ということになります。

 

 

 

まあ、

理屈では分かっては

いたことですが、

 

こうしてきちんと戦略を

考えていらっしゃる

経営者を見ると、

のだなぁと思いました。

 

 

 

 

そして、私が知る

うまくいっている経営者は

基本的に自分の考えが

確立されていてブレがない。

 

 

 

このブレのない一貫性に

人は強みを感じて、

 

その強みの可能性に

人はついていくのだなと

思いました。

 

 

 

当たり前に必要なことを

当たり前にできる会社に

していけるように

今後も経営を支援していきたい

と思いました。

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

---

ブログランキングに参加しています☆
是非↓を2つクリックご協力お願いします！

 

 

 

いつもクリックありがとうございますm(_ _)m
クリックの応援を励みにこれからもがんばります。

---