効き脳診断が会社組織作りに使いやすい3つの利点

Tweet

Pocket

毎日ブログ生活2262日目

今日は2022年2月22日。

2が並ぶ日です。

ですので、このブログを

午後2時22分にアップします^^

（午前2時じゃないんだという

ツッコミありがとうございます。）

閑話休題

先日、効き脳診断を

ブログの話題にしたところ、

効き脳を使った研修を

過去に行った会社の方から

久しぶりにご連絡いただきました。

その後、順調に行っているようで

何よりです^^

先日のブログはこちら↓

人材の配置や登用、育成をどうするか困っていませんか？ | お金と人事のコンサルティング岩田事務所〜会社の成長と社員の幸せの両立〜

毎日ブログ生活2260日目 昨夜、帰って来てから 家でベトコンラーメン食べました^^ むっちゃうまいですが、 たぶん今日は家族全員 かなり臭いです(笑) 閑話休題 昨日、社労士会で 主に新しく入会した人向けの講座に 登壇してきました。 岩田さんはちょっと 変わった仕事をやっているので、 やっている仕事の 話をしてほしい ということでオファーいただきました。 キャッシュフローコーチや チームビルディ

女性社長のお悩み相談専門 キャッシュフローコーチ岩田健一

会社の組織作りに

効き脳診断をとり入れると良い点は

大きく3つあります。

１．合計点数が必ず200点になります。

ですから、人による優劣ではなく、その人自身の相対的な傾向だけを示すことになります。

こういう分析を取ると決まって「あの人はここが悪い」などの悪い点に目が行きやすいです。

しかし、効き脳の使い方はそうしたものではないということです。

２．4タイプしかない。

自分の効き脳も他人の効き脳も覚えやすいです。

効き脳の差により、コミュニケーション難度が変わりますし、

相手の思考パターンや考え方の癖が違います。

こうした相手と自分の違いをきちんと理解して仕事をすすめることが

組織作りには有効になります。

３．クリエイティブプロセス

先日のブログでもお伝えした通り、

D→A→C→D→Bの順番で仕事を流すと

うまくいくことが統計結果より

明らかになっています。

クリエイティブプロセスを使うと

人材をうまく配置することができます。

数あるパーソナル診断の中で

我々チームビルディングコンサルタントが

効き脳診断を使っている理由は

このようなものによります。

それではまた明日～

ブログランキングに参加しています☆
是非↓を2つクリックご協力お願いします！

いつもクリックありがとうございますm(_ _)m
クリックの応援を励みにこれからもがんばります。

Tweet

Pocket