お金と人事のコンサルティング岩田事務所
〜会社の成長と社員の幸せの両立〜

繰り返される問題の原因を明らかにする「ループ図」の具体例

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毎日ブログ生活2232日目

 

 

 

昨日、

野球から帰ってきた次男は

ソファーで爆睡でした。

 

 

 

朝起きるとベッドに居たので、

夜中に移動したのだと思います。

 

 

 

今日も元気に野球に行きました。

 

 

 


 

 

 

閑話休題

 

 

 

今日、

2022年1月23日の

中日新聞朝刊一面トップ記事に

「遮断機のない踏切571か所

中部6県改良の動き鈍化」

という見出しの記事が載っていました。

 

 

 

 

遮断機ない踏切、571カ所 中部6県、改良の動き鈍化
岐阜県郡上市で今月上旬、長良川鉄道の遮断機のない踏切で、列車と乗用車が衝突し一人が死亡、一人が負傷する事故が起きた。本紙の調べでは中部…

 

 

 

この記事から

どんなことが起こっているのか

システム思考のループ図

を書いてみました。

 

 

 

 

まず、踏切事故が起きると

踏切を整備しようという

圧力が高まります。

 

 

 

そして、その機運に押されて

実際の対策を行い、

踏切事故が減る

という流れになります。

 

 

 

ところが、

機運の高まりから

実際の対策が取られるまでに

時間の遅れが生じます。

 

 

 

 

これは、予算の問題だったり

費用対効果の問題であったりして

なかなか実際の対策が取られないからです。

 

 

 

実際の対策が取られない理由を考えると

事故件数が多いのであれば

費用対効果が高いので

実際に対策を実施しようという

モチベーションが上がり、

実際の対策が取られます。

 

 

 

 

しかし、

実際に起きている事故の件数は

非常に少ない、あるいは、

仮に起きているとしても頻度が少ない

ということになります。

 

 

 

 

すると、事故が少ないのであれば

費用対効果が低いので

対策するのを後回しにしよう、

優先順位を下げよう、

となります。

 

 

 

 

また、実際に対策すると

コストがかかります。

 

 

 

コストがかかると

収益が下がります。

 

 

 

収益が下がると

予算を切り詰めるので

優先順位が高くないと

踏切設置の予算は削られます。

 

 

 

すると、やはり踏切設置

(実際の対策)が進まなくなります。

 

 

 

 

このようにして、

実際の対策は後手に回る

という構造になっています。

 

 

 

 

踏切事故の件数・頻度が低いため

事故で踏切設置の機運が高まっても持続せず、

鉄道会社側の優先順位も下がります。

 

 

 

このようにして、

そこで起こっていることが

どのような構造で

繰り返し起こっているのかを

見える化するためのツールが

上記のループ図です。

 

 

 

 

この図を使って

会社の中で起こっていることを

図式化すると、

どこから手を打つのが良いのかが

見えてきます。

 

 

 

 

今日のように

新聞記事を見ながら

ループ図を書くことによって

構造を明らかにする

訓練をしています。

 

 

 

 

あなたの会社でも

繰り返し起こっていることには

何か構造的な原因があります。

 

 

 

一度ループ図を書いてみては

いかがでしょうか。

 

 

 

ループ図訓練のため、

2022年5月31日まで

無料で私がお手伝いしますよ~

 

 

 

下記お問い合わせフォームより

「ループ図希望」とご記入の上、

面談申し込んでください。

(基本的にZOOMの予定)

 

 

 

 

それではまた明日~

 

 

 


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名前 岩田 健一
住まい 愛知県

Profile

会社の成長と社員の幸せの両方を大切にしたい社長に、 元信用金庫職員、元調剤薬局経理職のキャッシュフローコーチとして お金と人事のコンサルティングで 一流の誠実さを目指しながら
笑顔あふれるつながり作り、会社づくりに貢献する リレーションシップパートナーの岩田健一です。

お金と人事のコンサルティング 岩田事務所 所長

心理学科卒業、 元信用金庫職員、 前調剤薬局経理職の 社会保険労務士資格をもつ 「お金」と「人事」の 経営コンサルタント。

想いの言語化と 経営数字の見える化の コンサルティングを行なう。

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