毎日ブログ生活2148日目
昨日は数年ぶりに
テニスをしました。
次男が2年前に
テニスを始め、
私の弟が
「甥っ子(次男)とテニスがしたい」
と言い出したのが今年の7月。
緊急事態宣言などで
なかなか実現しませんでした。
話が出てから
4か月も経ってしまいました。
そういや次男と
テニスをするのは初めて・・・
というかそもそも
テニスをすること自体が
数年ぶり・・・
弟ともテニスって
やったことあったかなぁ・・・
わずか2時間でヘロヘロでしたが、
やれてよかったです。
無事に開催出来てよかったです。
閑話休題
今朝、選挙に行ってきました。
たまたま6時台に目が覚めたため、
早朝に行くことにしました。
その日初めて投票する人は、
不正がないように
投票箱の中に
何も入っていないことを
確認するということを
知っていたからです。
せっかくなので
箱の中を覗いてみたいな
と思いました。
6時45分に着いたのですが、
すでに4人並んでいました。
一番初めに並んでいた人は、
6時36分に着いたそうです。
ですから、
箱の中を見ている姿を見ました(笑)
よく、ビジネスでは
政治と宗教とスポーツの話をするな
と言われます。
いろんな主義主張の方がいるからです。
それでも、
選挙へ行こう
と言う話は別に構わないと
私は思います。
選挙に行くことは
国民の権利と言うことになっていますが、
私は義務だと思います。
選挙に行かない
若者の話が良く出ますが、
選挙に行かない人は
ご年配の方でも
いらっしゃいます。
ですから、
若者だけの問題ではありません。
しかし、それでも私は特に
私より年齢が低い人に
選挙に行ってほしいと
思っています。
若者が声を出さないと、
ますます政治が
高齢者向けになるからです。
若者が選挙に行かない
↓
若者相手の政策を作っても自分(議員)の票に反映されない
↓
自分(議員)の票になる高齢者向けの施策を創る
↓
高齢者優遇の社会になる
↓
若者が政治にそっぽを向く
↓
若者が政治に行かない
↓
・・・
というループに
陥ってしまいます。
若者がきちんと投票することで
政治家の目線を
若者に向けることができます。
このループを断ち切るためには
若者がきちんと投票に行くことが
非常に重要です。
政治家の目を高齢者ではなく、
若者に向けさせる必要があります。
ですから、若者こそ
投票に行ってほしいと
切に思います。
それではまた明日~
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