信頼される上司になるにはまず見本をみせる必要があります

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毎日ブログ生活2079日目

今朝も次男は野球に行き、

妻はちょっと熱中症気味です。

私は相変わらず

腰痛に苦しんでおります。

あなたもお気をつけて。

閑話休題

先日のブログで、

部下の信頼を勝ち得るには

という話をしました。

部下から信頼されて成果が上がる上司になるには | お金と人事のコンサルティング岩田事務所〜会社の成長と社員の幸せの両立〜

毎日ブログ生活2076日目 7月末にやってしまった 腰痛がまだ治りません・・・ 鍼治療に何度か 通っているのですが、 まだ痛みがあります。 昔のような回復力はないですね。 年（とし）を痛感します。 閑話休題 仕事をチームで行っている以上、 上司からすれば 部下から信頼を得られる ということは 仕事の成果に直結します。 部下からの信頼がなければ 部下は上司のために仕事をしよう とは思わないからです。

女性社長のお悩み相談専門 キャッシュフローコーチ岩田健一

このブログとは別の意味で、

部下の信頼を得る方法があります。

それは、

上司が見本を見せることです。

自立型人材育成、

メンタリングで有名な

福島正伸先生の言葉に、

という言葉があります。

見本を見せることが8割で、

そのあとに信頼・支援が続く

という意味です。

言っていることと

やっていることが違う人、

人にだけ言って

自分がやらない人には

人はついてきません。

まずは上司自らが

率先して部下の見本となるような

ふるまいをすることが

大切である

という考え方です。

この話を聞くといつも

自分はクライアントの

見本となっているだろうか

と身をつまされます。

ちなみに、見本となるのは

完璧になることではなく、

ということです。

言っていることと

やっていることが

言行一致して、

他の人の模範となれるように

私も精進し続けたいと思います。

それではまた明日～

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