社員と会社の成長には社長の成長が不可欠な理由

毎日ブログ生活2063日目

 

 

 

昨日は妻が

まるごと桃のタルトケーキが

どうしても食べたかったらしく、

近くのケーキ屋で買ってきて

家族で食べました。

 

 

 

この時期になると

桃のケーキを探しては

食しています。

 

 

 

いろいろなケーキ屋で

試してみましたが、

この店の桃タルトが

一番おいしいです。

 

 

 

フランス菓子　プチアマンド | 愛知県岩倉市にあるケーキ屋さんです。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

昨日のブログでは

社員を成長させ

会社を成長させるには

社長の成長も必要だと

お伝えしました。

 

 

 

 

 

 

成人発達理論を

ものすごく乱暴に

端折って話すと、

 

発達段階が上位の人は

下位の人を下位だと認識できるが、

 

下位の人は上位の人を

上位だと認識できない

 

ということです。

 

 

 

これは何を示しているかと言うと

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

社長の発達段階を超える

社員は社内に長く残ることはありません。

 

 

 

社長の成長以上の

会社の成長がないというのは、

こういうことから起こります。

 

 

 

 

ですから、

会社の成長を望むのであれば、

社長は自ら成長し続ける必要があります。

 

 

 

その社長の変化、成長を

社員が感じ取り、

それを手本として社員も成長するのです。

 

 

 

 

社員に成長してほしいと望むのであれば、

実は社長は自らが成長する姿を見せる方が早いのです。

 

 

 

そして、社長が成長するには、

定期的に自らの経営や行動を振返り

そこからの学びを抽象化して抽出し

次の行動を決定する

PDCA（経験学習サイクル）を

回すことが必要となります。

 

 

 

つまり、昨日のブログでも

お伝えしたコーチングを

定期的に受けることが

必要となるわけです。

 

 

 

私自身もコーチをつけて

3週間から4週間に1回、

定期的に自分のメンタルと

向き合う時間を作っています。

 

 

 

前述の成人発達理論によると、

成人の発達は直線ではなく、

成長期や停滞期を繰り返しながら

発達していきます。

 

 

 

私自身ももがき続けながら

成長しようとしています。

 

 

 

私もクライアントともに

成長し続けて、

その成長を背中で見せることで

見本になればと思っています。

 

 

 

 

是非とも一緒に成長し続けましょう。

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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