毎日ブログ生活2057日目
昨日はついに
コロナのワクチン接種に
行ってきました。
商工会の職域接種です。
ありがたい話です。
閑話休題
接種券と予診票をもって会場へ。
受付を済ませて接種会場へ。
接種会場には、
1室に約40人ほどが
待機していました。
医師が来ると、今回打つ
モデルナ製ワクチンについての
説明が行われました。
モデルナ製は
温度や衝撃に弱く
変質しやすいので
接種後も2時間ぐらいは
あまり動かない方が良い
ということでした。
医師の説明後、
医師が予診票を確認して
サインして、
順番に接種しました。
接種自体は一瞬で終わり、
その後15分間タイマーをかけて待機。
待機中にスタッフが
接種券を予診票に貼り付けて
接種券があったところに
接種済み証を貼り付けていきます。
会場について
受付を済ませて、
接種を済ませて
最終的に接種会場を後にするまで
約1時間20分
というところでした。
密を避けるために
もう少しさくっと終わるのかと思いきや、
結構待機する時間が長かったですね。
一晩経って、
接種した場所が多少痛いかな
という感じです。
今のところ副反応が
少なくて済んでいます。
前述の通り、
ワクチンが変質しやすいのが
副反応が起きやすい理由のようで、
ワクチン接種後2時間ぐらいを
しっかり安静にしていることが
副反応を抑えるポイントのようです。
ワクチンを2回打っても、
デルタ株の影響で
感染自体は6割しか抑えられないようです。
ただし、重症化に関しては
9割以上抑えられるようです。
ワクチンを打っていれば
感染自体は抑えられなくても
重症化しないということですから、
医療ひっ迫を防ぐことができます。
コロナの何が問題なのかと言えば、
重症化した患者の受け入れで
他の病気の患者が受け入れられないとか、
医療体制がひっ迫するとか、
そういうことが問題です。
逆に言えば、
国民の生命が維持できて、
医療体制が維持できるのであれば、
コロナにかかること自体は問題ではなく、
経済との両立を進めることができます。
医療体制の維持のためにも、
経済を維持するためにも、
速やかにワクチンを
2回打つことが何より大切だと
私は考えています。
2回目の接種は
8月29日日曜日です。
2回目の接種の時は
熱発しやすい
と言われていますので、
30日31日は対外的な仕事を
入れないようにしています。
何卒ご理解宜しくお願いします。
それではまた明日~
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