月2回のセッションだと経営スピードが速まる理由

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毎日ブログ生活2026日目

昨日は無性に肉が食いたくなったので

肉をがっつり食ってきました^^

満足です^^

閑話休題

私のコンサルスタイルは

クライアントの要望に

合わせて行うスタイルです。

ですから、

クライアントごとに

やっていることも

セッションの方法も

それぞれまちまちです。

月1回の面談もあれば、

月2回のZOOMもあります。

効果が高いかなと思うのは、

月2回セッションする方法です。

月に1回だと中だるみするので、

月2回ぐらい定期的にセッションすると

行動が加速したり、

経営課題に取り組む

スピードが上がります。

昨日は月2回、ZOOMで

セッションを行っている

クライアントのセッションがありました。

基本的には

目の前の出来事を

どのように解決するのか

というテーマが多いのですが、

そういうテーマが一巡すると、

真の経営課題の話になります。

例えば、

会社の経営方針を見直そうとか

ご自身の想いを見直そうとか

会社の根幹にかかわることを

見つめ直そうということになります。

これは、

目の前のできごとを

解決しないと

深い話を解決しようと

意識を向けることができない

ということを意味しています。

氷山モデルの上の方

（できごと、パターン）

特に、ジグソーパズルのような

解くこと自体は難しくないけれども

時間がかかる煩雑な仕事を

どう解決するのか

ということが初めは語られます。

これが一巡すると

構造レベルやメンタルモデルレベルの

問題がテーマとして挙がってきます。

月に2回セッションすると、

できごとレベルの問題が

早く解決するようになります。

そうすると、

早く構造レベルの課題に

取り組むことができる

ようになります。

ですから、私は今後

月1回対面によるセッションと

もう1回ZOOMでのセッションを

組み合わせる方法を提案して行こうと

思っています。

この方法が、

費用負担もそこまで増えずに

課題解決が早くなる

スタイルかなと感じています。

それではまた明日～

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