強みへの投資は結果的にリターンが大きくなります

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毎日ブログ生活2007日目

この季節はスタミナ補給のために

ニンニクが食べたくてしかたありません。

この週末は事務所にこもって

書類作成の予定なので

昨日思い切って

ベトコンラーメン

食べに行ってきました。

おかげでくさいです。

どうしても定期的に

食べたくなる一品です。

閑話休題

チームビルディングでは

人の強みを活かしていこう

と言う話をします。

人材力×組織力×関係力のうち

人材力に関わる部分です。

ところで、強みってなんでしょうか。

「さあ、才能（自分）に目覚めよう」

によると、

となっています。

才能とは、繰り返される思考パターンです。

上記の本では

「ストレングスファインダー」

という分析で才能を計測しています。

我々チームビルディングコンサルタントは

この分析に「効き脳診断」を使っています。

この、無意識に繰り返される

思考のパターンのことを才能と呼んでいます。

そして、知識とは、厳密に言えば

知識だけではなく、経験も含まれており、

一言で言えば「知恵」と表現できます。

さらに、技術とは、

後天的に習得可能なスキルとなります。

「ストレングスリーダーシップ」

によると、

という調査結果が出ています。

こうした強みに着目した

組織作りをしようとすると、

手間と時間がかかるので

その分コストが高くなります。

しかし、従業員の熱意が高い

チームの方が生産性が高くなります。

確かにコストが高くなりますが、

そこに投資することにより、

結果的にリターンはもっと大きくなります。

あなたの組織でも

強みへの投資を始めてみませんか。

それではまた明日～

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