行動するときにはまず目的目標を確認しましょう

毎日ブログ生活1383日目

 

 

 

 

昨夜はある経営者さんと

サシ飲みしてきました^^

 

 

 

前にお会いした時に

この経営者は面白そうだなと思い

お誘いした方です。

 

 

 

やはり意識が高い社長との

会話は楽しいです。

 

 

 

徹夜明けでしたが、

2人で4時間も話していました(笑)

 

 

 

また宜しくお願いします。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

昨日、新しいクライアントさんとの

初コンサルティングを行ってきました。

 

 

 

 

コンサルティングを始める前に

決算書や試算表といった資料を

お預かりし、

 

現状把握のための

コンサル資料を作成します。

 

 

 

 

過去3年分の会社のお金の流れが

ざっくりつかめる

お金のブロックパズル図3年分や、

 

将来のお金の流れを把握できる

キャッシュフロー計画表などを

作成します。

 

 

 

 

そして、契約開始時には

契約内容とともに

コンサルティングの目的や

岩田事務所の関わり方のスタンス

をお伝えしています。

 

 

 

 

そもそも契約を結ぼうと思った時に

社長が解決したい課題があるわけです。

 

 

 

そこに関して、きちんと目的を確認して、

6か月後やコンサル終了時のゴール（目標）を

設定しています。

 

 

 

 

今回のクライアントさんの場合、

 

 

 

 

というものでした。

 

 

 

 

他のクライアントさんの場合、

 

 

 

 

という方もいらっしゃいました。

 

 

 

 

また、ある方は

 

 

 

 

という方もいらっしゃいます。

 

 

 

単純に

 

 

 

 

という方もいらっしゃいました。

 

 

 

 

このようにして、

クライアントによって

求めているものは様々です。

 

 

 

私自身は

 

 

 

 

を目指していますので、

 

こうしたクライアントさんの

希望を目的として

契約書にも明示しています。

 

 

 

この目的目標を

契約の最初にきちんと

再確認することにより、

 

コンサルティング内容が

ぶれずに済みます。

 

 

 

 

 

 

これは何も契約に

限った話ではなく、

 

いろんな行動に

目的を持って行いたいものです。

 

 

 

 

私の師匠

和仁達也氏が良くいうのは

 

 

という言葉です。

 

 

 

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

何をするにしても

明確な目的意識を持って

行ないたいものです。

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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