社員に任せるために先に決めておかないといけない1つのこと

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毎日ブログ生活1991日目

今朝、起きて寝ぼけながら

トイレに入って

用を足そうとしたとき、

便座に座ったら

「冷たっ！」

となりました。。。

便座カバーが

外されていました。。。(笑)

閑話休題

昨日のブログで

自立性主体性を持つ従業員を育てたい

と思うのであれば、

 

勇気をもってコントロールを手放す覚悟

が必要です。

ということをお伝えしました。

社員の自主性主体性を育めない残酷な理由（後編） | お金と人事のコンサルティング岩田事務所〜会社の成長と社員の幸せの両立〜

毎日ブログ生活1990日目 昨日はブログが消えて ショックでした・・・ 昨日の冒頭は 愛知県社労士会の総会の話を 用意していたんです。 会長選挙に投票してきましたよ～ っていう内容でした。 2日も経っているので 私の中では今更感満載です・・・ 閑話休題 昨日のブログの続きです。 価値観が多様化している ↓ 答えのない時代 ↓ 自立性主体性のある社員が望まれる ↓ 指示命令強制では育たない ↓ 任せ

女性社長のお悩み相談専門 キャッシュフローコーチ岩田健一

で、今日は

任せて支援するために

先に決めておかないと

いけない1つのこと

をお話しする約束でした。

ただ単に自由にさせればいい

というものでもありません。

好き勝手にやられても

会社として成立しませんから。

では何を決めておく必要があるのか、

それは、会社の方向性、です。

この会社は何を目的にあるのか、

何を目指しているのか、

何にこだわっていくのか、

つまり、理念ですね。

というスタンスです。

これを機能させるには、

をあらかじめ決めておく

必要があります。

これら３つは

社長が決める必要があります。

また、

も決める必要があります。

これら２つは、

できれば社員も巻き込んで

作っていきたいものです。

こうした会社の方針を整えることは、

そのまま組織力の強化に直結します。

会社の理念・方針・ルールを

あらかじめ決めて

組織力を上げておくことが、

答えのない会社を生き抜くために必要な

自主性自立性を持った従業員を

育てるために

社員のコントロールを手放す前に

必要な

ことです。

それではまた明日～

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