社員の自主性主体性を育めない残酷な理由（前編）

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毎日ブログ生活1989日目

久しぶりに

書いたブログが

全部消えました・・・orz

今日はもう時間がないので

記録が残っていた部分だけ。

閑話休題

現在

チームビルディングコンサルタント養成講座

を再受講しています。

その講座の中で、

残酷な現実の話が出ていたので紹介します。

バブル経済が崩壊したあと、

価値観が多様化している時代に突入しました。

価値観が多様化した世界では、

唯一の正解がなく、

社長ですら答えが分からない時代です。

バブル経済の前は、

そもそもモノが不足しており、

作れば作っただけ売れました。

社長は唯一解を知っていて、

社員は社長の言う通り・指示命令に

従っていれば成果が出ました。

価値観の多様化とともに、

経営というゲームのルールが変わっており、

バブル経済前とは違うゲームをしています。

以前は「社長の指示命令に忠実に従う」社員が重宝され、

今は「自主性主体性を持つ」社員が重宝されます。

「自主性主体性を持つ」社員に

働いていもらうためには、

従来の「指示命令強制」による

マネジメントではなく、

「本人の主体性を育む」支援による

マネジメントが必要です。

で、ここまでの話は

多くの経営者が納得する話です。

今日は時間がないので続きは明日。

それではまた明日～

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