うまく行くチーム作り、そうでないチーム作り

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毎日ブログ生活1965日目

昨日はコンサル1件行った後、

妻の誕生日祝いに鉄板焼き小松に。

最近何度か行こうと試みて

何度もお休みだった小松に

ついに行けました(笑)

久しぶりに行けましたが、

満足です。

ミシュランで１つ星を

取ったこともあるらしいです。

鉄板料理 小松 (尾張一宮/鉄板焼き)

★★★☆☆3.50 ■予算(夜):￥2,000～￥2,999

tabelog.com

初めてこの店に行ったのは

今から16、7年ぐらい前かな～

もしお近くの方で

行ったことのない方はぜひ☆

閑話休題

先日PTAの初会合に出席しました。

その会合のメインテーマは

委員会の発足でした。

大役以外の全メンバーが、

広報委員会、文化委員会、

生活委員会、厚生委員会

に分かれます。

まず分かれて、そのあと

委員長、副委員長、書記を決めます。

こうして委員会が決まっていきます。

で、その4つのグループを見ていると

うまく組織が形成されていくグループと、

そうでないグループが出てきます。

うまく行くグループは、早い段階で

誰かがリーダーを引き受けてくれます。

また、コミュニケーションが

活発なグループほど、

リーダーが決まるのが早いです。

バラバラな人材が集まって、

ルールのないところから始まります。

コミュニケーションを取る中で、

話し合いの進め方のルールや

委員長などの選出のルールが

決まっていきます。

こうして、

人材力→組織力→関係力→

人材力→組織力→関係力→

人材力→・・・

のループが回れば回るほど、

そのグループが

早くチームになっていきます。

逆に、どちらかというと

あまり前向きでない方が多くて、

コミュニケーションが進まないと

チーム形成も進んでいきません。

本当は誰かが

ファシリテーション

（進行役）をやって

全員から意見を拾い集める方が

いいのですが、

こうしたことを分かっていないと

なかなか進みません。

チームとしてうまくいっていると

仕事も楽しくなります。

逆に、チームとしてうまく行かないと、

なかなか楽しくないということが起こります。

本当は全てのチームが

楽しかったと言ってもらうのがよいのですが、

現実はそこまで甘くはなさそうです。

それではまた明日～

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