真の伴走型コンサルタントに必要なのは元気を与えることです

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毎日ブログ生活1963日目

昨日はPTAの委員総会で

新旧引継ぎ役員でした。

会長就任あいさつで

緊張して用意した原稿が

頭から吹き飛んで

挨拶とちりました(笑)

閑話休題

昨日の夕方は

約1年ぶりのリアルでの

日本キャッシュフローコーチ協会

名古屋地域勉強会でした。

今回は特別に

日本キャッシュフローコーチ協会

代表理事和仁達也先生を

お招きしての会でした。

和仁達也先生と

リアルでお会いするのも

実に１年半ぶりでした。

名古屋の

キャッシュフローコーチ仲間と

リアルにお会いするのも

コロナ前にお会いして以来でした。

やはり、共通言語をを持つ

意識の高い仲間と会うと

ものすごい元気がもらえます。

結局、私のような

パートナー型のコンサルが

最終最後にクライアントのためになれるのは

この「心の支えになってくれる人がいる」

という安心感だと私は思っています。

コンサルといえども

神ではないので

やれることもあれば

やれないこともあります。

やれないときに、

やれませんと単に断るだけではなく、

どうやったらやれるのかを

一緒になって考えて悩みます。

この姿勢で相手を

元気づけることもできると

私は信じています。

なぜなら、私自身が

キャッシュフローコーチの

仲間によって支えられ、

気づきを与えられ、

ここまで成長してこれたからです。

今回飲み会ができなかったのは

残念でしたが、

今回の勉強会でもらった元気を

クライアントにも分けられるように

今後も精進していきます。

それではまた明日～

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