人生よかったなかるたで体験した物事のプラスを見る習慣

毎日ブログ生活1918日目

 

 

 

 

昨日は久しぶりに

ショッピングモールに行きました。

 

 

 

本屋に入ったのですが、

本屋に行ったのも久しぶりな気がします。

 

 

 

ほとんどAmazonで

買ってしまいますからねぇ。

 

 

 

いろいろ見ましたが、

悩んで少しだけにしました。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

先日、

人生よかったねかるた

というものを経験する

機会をいただきました。

 

 

 

 

私の師匠である

和仁達也先生の友達である

和田裕美さんと言う方が

作られたものです。

 

 

 

和田さんは陽転思考という考え方を

広げていらっしゃいます。

 

 

 

陽転思考をざっくり説明すると

普通に過ごしていると

嫌だなと思うようなことでも、

前向きにとらえられることを探して、

良い解釈をしよう

というようなことのようです。

 

 

 

この陽転思考の訓練のために

開発されたのが人生よかったなかるた

のようです。

 

 

 

 

人生良かったなかるたでは、

例えば、

 

のような一見するとマイナスに見える

札しかありません。

 

 

 

この札を読み上げられるので、

かるたのように札を取ります。

 

 

 

札を取るときに

と言って取ります。

 

 

 

すると、札を読んでいる方から

と聞かれるので、

プラスの解釈を答えます。

 

 

 

例えば、

という札に対しては、

などと答えていきます。

 

 

 

 

札を取るときに

ということが重要で、

よかったと宣言することにより、

良い部分を見ようと

勝手に脳が反応するらしいです。

 

 

 

 

以前和仁先生から

 

 

 

と言われたことがあります。

 

 

 

 

その当時の私を

和仁先生から見ると

きっとマイナスの側面ばかりを

見ているように感じたのだと思います。

 

 

 

 

私のクライアントにも、

マイナスの側面ばかりを

見ている人がいます。

 

 

 

物事の事実は1つであり、

マイナスの側面ばかりではありません。

 

 

 

プラスの側面も見られるようになると、

業績も人間関係も変化していきます。

（私自身がそうでした。）

 

 

 

プラスの側面も

見られるようになるといいですね。

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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