相手に合わせてコミュニケーションを変えましょう

毎日ブログ生活1886日目

 

 

 

生まれてこの方、

私はビールと言うものが

あまり好きではありませんでした。

 

 

 

ところが、昨年末ごろから

急にビールをいろいろ試しています。

 

 

 

今までは乾杯もハイボールが多かったですが、

今後はビールでお付き合いできそうです。

 

 

 

ただし、みんなで飲みに行けるのは

いつのことになるのでしょうね・・・^^;

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

 

現在、あるクライアントと

対話の時間を持っています。

 

 

 

 

通常ですと、コーチング

（自分で考えて自分で答えを出すように

思考を促す質問をする会話法）

に徹するようにしています。

 

 

 

 

ですから、本来であれば

私が自分の意見を主張することは

あまり無いのですが、

 

このクライアントにはあえて

自分の意見を主張するようにしています。

 

 

 

 

それは、そのクライアントの

行動スタイルに合わせているからです。

 

 

 

 

行動スタイルは、

 

 

 

の３つで表されます。

 

 

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

余談ですが、

 

今話題のオリンピック組織委の森さんは、

おそらく自己表現が高すぎて

思わず自分の本心を言っちゃって、

 

柔軟性が低いから謝罪会見で

受け流すことができなかったのだろう

 

と言う感じです。

 

 

 

 

で、私のこのクライアントは

自己主張が高い

という特性を持っていらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

つまり、

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

以前、このクライアントと話すときに

聞くことに徹していたら

なかなか話が進みませんでした。

 

 

 

それは相手に合わせて

自己主張することが

できなかったからです。

 

 

 

加えて、通常時の私は

実は自己表現はめっちゃ高いけれど

自己主張はめっちゃ低い(笑)

 

 

 

相手が自己主張高いのに

私の自己主張が低いので

余計にうまくいきませんでした^^;

 

 

 

 

ということで、

このクライアントには私が意識して

自己主張を上げるようにしています。

 

 

 

 

相手のタイプに合わせて

コミュニケーションのスタイルを

変えることも必要なのです。

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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