
毎日ブログ生活1377日目
昨日は私の師匠である
日本キャッシュフローコーチ協会
代表理事の和仁達也氏の新刊
独立系コンサルタントの成功戦略
が発売されました。
まだ途中までしか
読めていませんが、
今まで習ってきた
ワニイズムの他にも
なるほどと思うことが多く、
コンサルタントでなくても
開業して営業で困っている人や
開業した後の営業に
不安を抱えている人にも
良いのではないかと思いました。
今なら3時間のセミナー動画が
もらえるキャンペーン中です。
是非読んでみてください。
閑話休題
昨日のブログでセミナー後に
いただいた質問の話をしました。
このやり取りを聞いていた
ある後継者の方が、
と言い始めました(笑)
とお伝えしました。
どういうことかというと、
仮にお父さんが発達障害だったとしたら、
たぶん仕事がうまくいっていないはず
だからです。
軽度の発達障害の可能性はあっても、
仕事に支障をきたすような
重大な障害ではありません。
まがりなりにも
会社の社長として
ずっと会社を守ってきたわけですから、
少なくとも重度の発達障害とは
考えにくいです。
では、お父さんが発達障害だと
言われる理由は何か。
それは、おそらく
効き脳の違いではないかと
私は推測します。
↑これが私の効き脳です。
効き脳とは、
手や足や目に
利き手や利き足や利き目が
あるように、
脳にも効き脳がある
という考え方です。
効き脳は
A論理理性脳
B堅実計画脳
C感覚友好脳
D冒険独創脳
の4タイプに分かれ、
それぞれ複合しています。
この中で、
A論理理性脳が強く、
C感覚友好脳が低いと、
批判的になりやすく、
相手の感情に共感しにくくなります。
ですから、
効き脳がAが優勢で
Cが極端に低いんじゃないのかなーと
私は思いました。
ですから、
とお伝えしたわけです。
このように、効き脳の違いは
コミュニケーションにも影響します。
チームのメンバーの
効き脳を知っておくということは
チーム作りに非常に重要な意味がある
ということです。
それではまた明日~
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