素直に謝れたのは判断基準を言語化しておいたから

Tweet

Pocket

毎日ブログ生活1811日目

昨日は仕事上のミスが発覚し、

かなりヒヤッとしました。

クライアントには

正直に謝り、

対応策をお伝えし、

事なきを得ました。

閑話休題

今回のミスは有事でした。

今回正直に素直に謝ったのは

判断基準をあらかじめ

言語化していたからです。

この判断基準とは

バリュー（価値観）です。

12～20個程度の

会社の中で大切にしたい価値観を

文章にしておきます。

何かあった時には

このバリューに沿って

経営判断すると、

経営がぶれないというメリットがあります。

また、バリューを

社員にまで浸透することができれば、

何かあった時にも社員自ら

判断することができるようになります。

すると、会社全体として

ブレがない状態になっていき、

社員が自立的に動くという

社風になっていきます。

ですから、平時の時に

バリューを言語化して

浸透させておくということが重要です。

ちなみに、今回私が

意識した弊所のバリューは

以下のものです。

３他者貢献

必ず役に立つ。

応援することでも役に立てる。

素直に非をわび、得意でないことは正直に伝え、

躊躇することなく自社以外を紹介することによっても役に立てる。

それではまた明日～

ブログランキングに参加しています☆
是非↓を2つクリックご協力お願いします！

いつもクリックありがとうございますm(_ _)m
クリックの応援を励みにこれからもがんばります。

Tweet

Pocket