社員から本音を引き出そうとしたら安心安全ポジティブな関係づくりが大切です

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毎日ブログ生活1807日目

昨日は家族サービスでした。

久しぶりに

次男念願の

海南こどもの国まで

遊びに行ってきました。

海南こどもの国

閑話休題

ある人と話していた時、

という話になりました。

どういうことかを聞くと

ということでした。

ようするに、

何を言っても

批判されそうな感じなのでしょう。

まず、ミーティングで

問題課題に対して話をするときは

犯人探しをしない

というルールが必要です。

罪を憎んで人を憎まず

ってやつです。

犯人探しをして

犯人にダメ出しすると

そこはもう不安危険ネガティブに

なってしまいます。

誰かの行為を指摘するときは、

ことが大切です。

また、個別のミーティングでも、

社員の話を聞くミーティングと、

社長の見解を伝えるミーティングは

分けた方がいい。

社員の話を聞くふりをして

その場で社員の話を否定すると

その社員は次から

社長に本音をしゃべらなくなります。

ようするに、

安心安全ポジティブな場づくり

安心安全ポジティブな関係づくり

が大切ということです。

それではまた明日～

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