就業規則でお問い合わせいただいても就業規則はお売りいたしません

毎日ブログ生活1795日目

 

 

 

昨日の夜は

キックボクシングジムに

行ってきました^^

 

 

 

7月に通い始めて

4か月が経過しました。

 

 

 

前と比べるとちょっとは

動けるようになってきました^^

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

たまに

という相談を受けます。

 

 

 

 

 

 

私はそうした相談を受けたとき、

最終的には就業規則の受注をしない

ことが圧倒的に多いです。

 

 

 

規則というのは

きちんと運用されて

初めて機能します。

 

 

 

ヒアリングをすると

 

 

わけです。

 

 

 

ルールを作るということは

会社もきちんと

そのルールにのっとって

運営しなければなります。

 

 

 

作ったルールを

守れないということは

ルールが形骸化して

意味をなさなくなります。

 

 

 

それはすなわち

ことを意味します。

 

 

 

ですから、

きちんと運営できるだろうな

と思われる会社にしか

就業規則を作るということはしません。

 

 

 

意味のないものにお金を払うのは

無駄金です。

 

 

 

就業規則があるという漠然とした安心感を得たいだけ

であれば、むしろ規則を作る前にやることがあります。

 

 

 

就業規則というのは

万が一トラブルが起こった場合に

会社を守るために作る場合が多いです。

 

 

 

小規模企業の場合、

万が一トラブルが起こったら

と考えるのではなく、

 

 

と考える方が健全なわけです。

 

 

 

 

そして、まず先に

 

 

を考える必要があるわけです。

 

 

 

 

つまり、

なのです。

 

 

 

 

 

これが行われていないうちに

ルールを作っても

無駄に終わることも多いです。

 

 

 

 

つまり、就業規則を作る

というのは目の前の小手先のことです。

 

 

 

そうではなく、

もっと本質的な課題に取り組んだ方が

投資効果が高くなります。

 

 

 

就業規則を作る前に、

会社風土つくりや人材教育で

会社を変えていきましょう。

 

 

 

こうした本質的な改善をしたい人の

サポートを私はしています。

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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