やっぱり餅は餅屋、車は車屋ですね。

毎日ブログ生活1792日目

 

 

 

昨日は久しぶりに車に

エンジンオイルを補給してきました。

 

 

 

車関係に疎い私は、

車の整備とかほとんどしません^^;

 

 

昨年10月に車を買い替えてから

一度もエンジンオイルを補給していないことに

気が付き、慌てていってきました。

 

 

 

車を買い替えたときに

無料でエンジンオイルが

ついてきていたんですね。

 

 

 

同様に妻の車も全然

エンジンオイルを

補給していなかったので、

2台とも補給してきました。

 

 

 

少し前にパンクしたときに

いつも車の整備をお願いしている

商工会青年部の先輩からは、

 

 

 

 

と言われていました。

 

 

 

とりあえずこれで一安心です。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

 

こうして自分と違う業種の

プロの方と話すと、やはり

だなと感じます。

 

 

 

 

私は車については

全く無知ですが、

生活するうえでは必要です。

 

 

 

ですから、

自分でできないことを

プロの方に任せて生活しています。

 

 

 

 

すべての人が何らかの形で

他の方の力を借りて生きています。

 

 

 

自分で発電することもできないですし、

道路を整備することもできません。

 

 

 

身の回りにあるものは

ほとんど誰かほかの人が作ったものです。

 

 

 

すべてのプロになることは

できないわけです。

 

 

 

 

同様に、経理や総務、人事も

プロがいます。

 

 

 

自社内で内製することもできますが、

小規模企業では自社内でそうした人材を

確保していくことが難しいこともあります。

 

 

 

ですから、私のような仕事が存在しています。

 

 

 

私は小規模企業で

管理部門（経理、総務、人事などの間接部門）の

社外部門長（社長の№2）のような役割を果たしています。

 

 

 

もちろん、自社内で

そうした人材を確保し続けることもできます。

 

 

 

しかし、自社内でそういう人材を

確保し続けようとすると、

年収で数百万円から1千万円台の

給料を払い続けなければなりません。

 

 

 

 

自社内に車を整備してくれる人を

置き続けるというのが現実的ではないのと同様に、

 

管理部門長としてすでに完成されている人材を

自社内に置き続けるというのは

小規模企業にとっては

あまり現実的ではないのではないでしょうか。

 

 

 

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それではまた明日～

 

 

 

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