社員教育に投資できるかで会社の未来が変わります

毎日ブログ生活1710日目

 

 

 

6人ぐらいで食事をしていると、

ある人が突然小声で

と告白しました。

 

 

 

思わず私が

 

と大声を上げたら、

 

一緒に食事を取っていた人たちから

総スカンを食らった

 

という“夢”を見ましたwww

 

 

 

---

 

 

 

閑話休題

 

 

 

 

いろんな会社を見ていると、

やはりある程度教育に

力を入れている会社は違うなと

痛感します。

 

 

 

商品知識や接客マナーなどが

段違いです。

 

 

 

接客マナーを

あまり教育しない業界なら、

接客マナーを教育するだけで

かなりの差別化になるなと痛感します。

 

 

 

 

もう今は

とか、

とかいう時代ではありません。

 

 

 

 

教育に投資できる会社か

そうでない会社かで

未来が変わります。

 

 

 

 

また、ロバートカッツ氏によると

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

コンセプチャルスキルは

概念化能力と言われるもので、

課題解決能力や

企画アイデアを発想する力です。

 

 

 

ヒューマンスキルは

対人関係能力で、

コミュニケーション能力や

調整役としての能力です。

 

 

 

テクニカルスキルは

自社または自分の職種における

専門的な業務遂行能力です。

 

 

 

商品サービスの知識は

テクニカルスキルの一部に相当します。

 

 

 

接客マナーは

ヒューマンスキルの一部に相当します。

 

 

 

出典：https://corporate-learning.jp/kats-basic-premise

 

 

 

 

昇進すればするほど、

より上位の能力が

求められるようになります。

 

 

 

会社で教育すべきスキルは

まずはテクニカルスキルとなります。

 

 

 

日々の仕事を遂行してもらう

必要がありますから、

職務遂行に関する能力は必須となります。

 

 

 

今までの日本では

主にOJTによって

教育してきたスキルです。

 

 

 

そして、

業務遂行能力が上がってきたら

次に求められるのが

ヒューマンスキルです。

 

 

 

管理職として部下を育成指導したり、

他部署と調整したりする能力が

必要とされます。

 

 

 

ですから、管理職教育は

労務管理などの

管理職として必要な知識だけではなく、

コーチングなどのヒューマンスキルも

行なった方が良いわけです。

 

 

 

 

コンセプチャルスキルに関しては

机上の教育で教えることは難しいため、

仕事と教育を組み合わせた

アクティブラーニングで

学習する組織を目指します。

 

 

 

まずは

テクニカルスキルと

ヒューマンスキルを

（とくにヒューマンスキル）

を上げるような

教育をしてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

---

ブログランキングに参加しています☆
是非↓を2つクリックご協力お願いします！

 

 

 

いつもクリックありがとうございますm(_ _)m
クリックの応援を励みにこれからもがんばります。

---