noteは安心安全ポジティブを気にしている会社のようです

毎日ブログ生活1702日目

 

 

 

昨日は墓参りに行きました。

 

 

 

私の祖父母の墓と

妻の祖父母の墓を

はしごしました。

 

 

 

暑くて暑くて

死にそうでした。

 

 

 

おかげで帰ってきてから

長男以外3人ともダウンでした。

 

 

 

昨日のブログの更新が

遅かったのは

そういう理由もありました。

 

 

 

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閑話休題

 

 

 

 

2020年8月8日土曜日の

中日新聞朝刊に

note株式会社の

特集記事が載っていました。

 

 

 

 

 

 

 

noteは

広告などが表示されない

シンプルな画面のブログのような

感じのサービスです。

 

 

 

記事を有料にしたり

途中から有料にしたりもできます。

 

 

 

 

今日はこの新聞記事の中の

に注目してブログを書きます。

 

 

 

 

 

炎上を防ぐ仕組みとして

導入されているのは２つ。

 

 

 

１つは

 

 

というものです。

 

 

 

もう１つは

 

 

 

というものです。

 

 

 

 

こうした取り組みによって

炎上を未然に防ごう

としているようです。

 

 

 

 

これは、

キャッシュフローコーチが

を重要視していることと

共通しています。

 

 

 

 

グーグルの調査では

と呼ばれているものです。

 

 

 

 

グーグルの調査では

 

 

 

と結論付けています。

 

 

 

 

日本キャッシュフローコーチ協会

代表理事の和仁達也氏も

 

 

 

とおっしゃっています。

 

 

 

 

noteがクリエイターのために

 

 

 

をミッションに掲げている以上、

 

 

 

 

という結論なのでしょう。

 

 

 

 

会社の中を

安心安全ポジティブにするためには

否定語をなるべく使わずに

肯定語を使うのがポイントです。

 

 

 

こんな感じで

言い換えてみてはいかがでしょうか。

 

 

・ピンチではなくチャンス

・課題（現実と理想のギャップ）が多いということは伸び代が大きいということ

・難しいのではなく簡単ではないだけ

・嫌いではなく、あまり好きではない

・苦手ではなくまだ慣れていないだけ

・悩むということは努力しているということ

・不安や恐れはうまくいっている証拠

・疲れているのではなく、充実している

・失敗したのではなく、成長した

・優柔不断ではなく慎重

・おしゃべりではなく社交性がある

・細かいではなく緻密

・クレーム電話ではなくラッキーコール

・クレームは取引増加のチャンス

・当り負けしないではなく当り勝ちする

 

 

 

それではまた明日～

 

 

 

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