ビジネスモデルキャンバスの理解が間違っていました

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毎日ブログ生活1668日目

今日はコロナ後初の

東京出張です。

東京はコロナ患者数が

増えていますからね～

本当は宿泊してくるつもりでしたが、

子供がかなり心配しているので

日帰りすることにしました。

それにしても

新幹線の予約がガラガラだ～

閑話休題

昨日のブログで

マーケットインと

プロダクトアウトの

話をしました。

上手くいく事業は「顧客の声」から始まっています | 女性社長のお悩み相談専門 キャッシュフローコーチ岩田健一

毎日ブログ生活1667日目 旅行で買ってきた 線香をたいてみました。 今までだったら 絶対に買っていないでしょう(笑) 新しいことに挑戦することを 意識しているからこその購入でした。 今までやったことのない事を 積極的にやるようにしています。 で、香りは良いのですが、 思ったよりも早く 燃え尽きてしまいます^^; うーん、もう少し香りを楽しみたい。 こういうものなのでしょうか・・・ 閑話休題 先日

女性社長のお悩み相談専門 キャッシュフローコーチ岩田健一

昨日のブログの中で

ビジネスモデルキャンバスの

左側がプロダクトアウトで

右側がマーケットインだ

ということをお伝えしましたが、

少し私の認識が間違っていました。

左側はプロダクトアウトではなく

ケイパビリティだということでした。

ケイパビリティというのは

一言で言えば「強み」です。

この場合の「強み」とは

持っている資源

（ヒトモノカネ情報技術など）

のことです。

今まで培ってきた資源を基に

価値提供を考える

ということです。

チームビルディングの師匠

石見幸三さんによれば

ということでした。

つまり、

と私は理解しました。

キャンバスが描けて初めて

プロダクト（商品サービス）を

考えることができます。

ビジネスモデルキャンバスの

「価値提供」を形にしたものが

商品サービスですし、

「収益の流れ」には必ず

商品メニューや

サービスメニューが並びます。

ですから、

ケイパビリティも

マーケットインも

両方とも必要なんですね～

しっかりビジネスモデルキャンバスを

描いていきましょう^^

それではまた明日～

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