
毎日ブログ生活1594日目
昨日は家族で小牧山を散策し、
ほっかほか亭の
すみっこぐらし弁当を食べてきました。
子供が
すみっこぐらしのタンブラーが
欲しかったらしいです。
これぐらいの
楽しみは必要ですね。
ほっかほか亭に行く途中に
車の行列ができていて、
何かなと思ったら、
ケンタッキーフライドチキンの
ドライブスルー待ちの列でした。
みんな、考えることは一緒ですね。
閑話休題
さて、今回のコロナ騒動ですが、
今日はちょっとした
妄想をしてみたいと思います。
(書くことがないとも言う)
今の日本では
行政による私権への介入が
なかなかできないことになっているので、
土台無理な話なのですが、
ちょっと妄想にお付き合いください。
私が日本国の独裁者だったらこうした
という妄想です。
まず、中国でコロナが出た段階で
日本国を閉鎖していました。
鎖国です。
そして、宿泊業、観光業や、
これに関連して影響を受ける業種に
関わる人に対して
ベーシックインカム
(所得補償)を行ない、
会社としての休業補償を免除します。
そして、
宿泊業、観光業に対する
賃料および返済の
モラトリアム(返済猶予)を
実施します。
財源に関しては、
宿泊業、観光業以外の
全業種、全国民から
臨時の税金を徴収します。
こんな感じでしょうか。
要するに、
食料を調達するための食費と、
家賃と、返済を保障すれば
なんとかなるんじゃないか
ということです。
今、企業で困っているのは
人件費、家賃、返済です。
休業させても給料の6割会社が
保証しなければならないし、
家賃は待ってくれないし、
返済も待ってくれません。
家賃を止めるためには、
大家の借金を止めないと
大家も家賃交渉に
応じるわけにはいきません。
給料の保障と
家賃・返済を
止めることができれば
多くの会社は
生き残ることができます。
休業補償に関しては、
現在雇用調整助成金の
増額を検討しているようですが、
ぶっちゃけ手続が複雑すぎるので、
そんなことやるぐらいなら
会社の保障義務を免除して、
10万円の給付金に
上乗せして払った方が
よっぽどいいです。
社会保険料も免除です。
そうすれば、会社は
従業員を抱えたまま
生き残ることができます。
あとの大きな負担は
家賃・返済です。
返済をストップすれば、
大家が家賃の交渉にも
応じやすくなります。
ということで、
休業補償の停止と
ベーシックインカム
(食費+水道光熱費)導入と
返済猶予+家賃交渉への応諾義務、
これをセットにすれば、
ギリギリみんな生き残れるはずです。
まあ、やった後の
増税が怖いですが、
今を生き延びるためには
やむを得ません。
こんな妄想してみました。
いかがだったでしょうか。
それではまた明日~
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