
毎日ブログ生活1588日目
今日は岩倉市内の五条川沿いを
家族で散歩しました。
たまたま市長と
お会いして挨拶し、
商工会の職員さんと
ばったりお会いして挨拶し、
帰りに商工会青年部の
部員さんの店に寄って
状況をお伺いし、
地元のお店で買い物して
経済に若干の
貢献をしてきました。
閑話休題
コロナ以来、
自分の中では
ということを
キーワードにしています。
私の師匠である
日本キャッシュフローコーチ協会
代表理事の和仁達也先生は
ということを
盛んにおっしゃっています。
そして、今日ふと思いついたのが、
オグマンディーノ著
地上最強の商人の一節です。
地上最強の商人に出てくる
巻物の7巻に、「笑顔」の章があります。
この一節を紹介したいと思います。
(前略)
私は、世間を見て笑う。
私は、何にもまして、
自分を見て笑う。
なぜなら、自分自身を
深刻に考えているときの人間ほど、
滑稽なものはないからだ。
(中略)
今日の私の心配ごとは、
十年もたてば、
とるに足らないほど、
バカバカしく思えてくる
のではあるまいか?
それなのに、なぜ私は、
現在、こんなささいなことに
心悩まされているのか?
(中略)
私は、世間を見て笑う。
では、私に出会った人物が、
私を傷つけ、私に涙を流させ、
私に思わず呪いの声を
あげさせるような場面になったとき、
私は、どうすれば
笑うことができるのか?
こんな場合、私を救ってくれる
強力な呪文がある。
私は、常日頃から、
この呪文を唱え、
訓練しておく。
その呪文とは、
これも、いずれは過ぎゆくものだ
という言葉である。
この、古代より伝えられた呪文を、
ゆっくりと、心を込めて、
くり返し唱えよ。
これは、私を災難から救いだし、
無事の境地に導いてくれる呪文である。
私は、世間を見て笑う。
なぜなら、
世間のすべてのものは
過ぎていくものだからだ。
心をしめつける
悩みの中にあるときも、
私は、この言葉をもって
自分を慰める。
「これも、いずれは過ぎゆくものだ」
と・・・。
貧乏に苦しんでいるときにも、
私は、自分にこう言う。
「これも、いずれは過ぎゆくものだ」
と・・・。
重荷になるほどの富を得たときも、
私は、自分にこう言う。
「これも、いずれは過ぎゆくものだ」
と・・・。
まさに、そのとおりではないか!
あの巨大なピラミッドを築いた者は、
今、どこにいる?
石の下に埋められているではないか。
そして、そのピラミッドそのものでさえ、
いつの日にかは、砂に埋もれてしまうのだ。
すべてのものが過ぎゆくものなら、
今日のささやかな悩みに、
思いわずらう必要があるのだろうか?
(後略)
今にはぴったりの
キーワードだと思います。
・悲観で備えて楽観で過ごす
・希望を持つ
・脱☆孤立!
・これも、いずれは過ぎゆくものだ
この4つをキーワードに
みんなでコロナに
打ち勝っていきましょう!
引き続きあなたを応援しています^^
それではまた明日~
ブログランキングに参加しています☆
是非↓を2つクリックご協力お願いします!
いつもクリックありがとうございますm(_ _)m
クリックの応援を励みにこれからもがんばります。
事例を紹介する場合は、わかりやすさを優先し、また営業秘密の漏洩を 防止する観点からも、内容に一部改変を 加えている場合があります。
同様に、分かり易さを優先するために、 あえて正確な法律用語を用いていない場合があります。
職業 | お金と人事のコンサルティング |
---|---|
住所 | 〒482-0036 愛知県岩倉市西市町無量寺58-1 |
営業時間 | 平日9:00~18:00 |
ホームページ | iwata-office.jp |