毎日ブログ生活3894日目
昨夜はキックボクシングジムに
行ってきました。
お盆前だからか
祝日だからか
6年間通っている中で
一番人数が多かった
ように感じます。
火曜日夜、水曜日夜、
土曜日午後を振り替えて
行けるのですが、
土曜日組のメンバーほとんどが
振替で昨夜来ていたような感じでした。
閑話休題
キックボクシングジムの
私が通っているコースには
中学生以上が参加できます。
中学生や高校生も来ています。
昨日、終わった後に、
高校3年生の子と
しゃべっていたら
10月に就職面接がある
という話でした。
私の仕事も聞かれたので、
人事系の仕事をしていることを
伝えたところ、
志望動機をどう書けばいいか
ということを相談されました。
すでに応募する会社を決めている
ということなので
その会社のHPを見せてもらい、
いろいろアドバイスしました。
しかし、こうして
求職者の立場で
会社のHPを見ると、
労働条件は書いてありますが、
求職者自身がこの会社が
自分に合うかどうかを
判断できる材料があまり
書いてないことに気づきました。
今日は、求人する際に
HPに記載しておくべきこと
を考えたいと思います。
・仕事の内容
・先輩の声
・1日、1週間、1か月、1年の流れ
・キャリア(複数年の流れ)
・よくない情報
求人内容に求人している
職種が書いてあっても、
その具体的な内容が
書いていないケースがあります。
社内の人にとっては
当たり前の職種名であっても、
外部の人が見たら
違う想像をする可能性があります。
例えば、
「薬剤師」という職種を
募集したとしましょう。
この際に、調剤薬局の薬剤師であれば
「調剤」「監査」「服薬指導」をするのが
当たり前だと思うかもしれませんが、
実はそうではないのかもしれません。
調剤薬局薬剤師の場合、
さすがに上記3つ以外はあり得ないと
感じるかもしれませんが、
ひょっとすると在庫管理もしないと
いけないかもしれませんし、
下手するとレセプトもやってくれ
ということもありうるかもしれません。
また、一概に「調剤」と言っても、
門前のクリニックが耳鼻科なのか
皮膚科なのかによって、
やることが全然違います。
このようにして、
「職種を聞けば分かるだろ」
というのは求人する側の傲慢です。
職種だけではなく、
実際の仕事の内容が
イメージできるように
記載を工夫した方が良いでしょう。
マーケティングや営業の世界で
クロージングするのに大切なのは
「事例」だと言われています。
同じように求人でも
「事例」は大切です。
この「事例」に該当するのが
「先輩の声」です。
先輩がどういうことを思って
この会社を志望し、
実際に仕事をしてみてどうなのか
ということを記載したいです。
ですから、会社の中で
職種ごと、性別別、年代別で
ヒアリングする従業員を決めて
実際にどうだったのかを
ヒアリングしてHPに掲載します。
(もちろん、掲載の許可を得ます。)
具体的には以下のような質問をします。
・(中途の場合)前職で困っていたこと不満だったことは何か。
・どんな仕事や会社を探していたのか。
・当社を知った経緯は。
・当社を知ってすぐに応募したか、しなかったとしたらなぜか。
・当社に応募を決断した理由は何か。
・実際に入社して、どのような仕事やキャリアを過ごしてきたのか。
・実際に入社してよかったこと、悪かったことは何か。
・当社のイチオシは何か。
・応募を迷っている求職者に一言。
こうした質問の答えは、
HPに載せる以外にも、
求職者がどのようにして
当社を知って、応募してくれたのかの
導線を知ることができます。
1日、1週間、1か月、1年と、
会社のルーティーン的な行事があると思われます。
例えば、毎朝朝礼をするとか、
毎週チェックイン(今週の目標宣言)、
winセッション(今週の達成祝い)をしているとか、
毎月〇日にはこういう仕事をしているとか、
毎年○月〇日に創業記念行事があるとか、
こうした他の会社にはない行事を書くと、
その会社の独特な雰囲気や
職場環境などが伝わりやすいです。
ある程度、
入社したら1年目は
このように仕事して、
3年目は、5年目は、10年目は
と、キャリアアップしていく様を
見せておくと
自分のキャリアがイメージしやすくなります。
これを見せる意味でも、
先輩のリアルなキャリアパスを
掲載するのも良いと思います。
求人には良い所ばかりを記載する傾向にあります。
しかし、求職者にとってマイナスに見える内容も
はっきり記載しておく方が良いです。
入社した後に「こんなはずではなかった」と
すぐに退職してしまうことを避けることができます。
先にいえば説明。
後で言えば言い訳。
です。
ということで、
いろいろ書きましたが、
結局は
「求職者が実際に入社した際に
自分がその会社で働いている姿が
イメージできるかどうか」
が重要だと私は思っています。
そこに嘘偽りが無く、
正直に会社の内情を
赤裸々にオープンできる会社が
ミスマッチを防ぎ、
長く勤めてくれる社員を
採用することができます。
もっと求職者が
どのような情報に触れられたら
応募したくなるのかを
考えて求人票やHPの採用ページを
更新していきましょう。
それではまた明日~
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