毎日ブログ生活3887日目
昨日は社労士の先輩との
月1の飲み会でした。
毎回8人が集まる飲み会です。
8人なのでいつもは
どうしても4人+4人に
席が分かれてしまいます。
昨日は全員が1つの
テーブルを囲めたので、
全員で話ができました。
社労士関連の手続きの
ディープな話で大いに
盛り上がりました(笑)
閑話休題
先日、ある経営者と
職場のコミュニケーションの
話になりました。
チームビルディング、
マネジメントを進めようとすると、
SSR(人材力×組織力×関係力)を
それぞれ高めていく必要があります。

関係力(Relation)とは、
組織力で決めた目的目標を
達成するための
コミュニケーションを
どのように取るか
ということです。
目標達成のための
コミュニケーションは
基本的にはコーチングの
GROWモデルという概念を
理解する必要があります。
本質的な問題解決のためには、
問題そのものを
解決しようとするのではなく、
理想の姿に近づけることによって
結果的に問題が解決するという
アプローチが必要です。
問題そのものを解決しようとする
解決方法をギャップアプローチと言い、
理想の姿に近づけることによって
結果的に問題が解決する解決方法を
ポジティブアプローチと言います。

このポジティブアプローチで
問題を解決しようとすると、
前述のGROWモデルが必要となります。
GROWモデルは、
Goal(理想の姿)
Real(現状)
option(選択肢)
will(意志)
を省略したワードです。
コーチが質問を投げかけ、
クライアントみずからが
①相談テーマを決めて、
②現状を明確にして、
③理想を描き、
④現状と理想のギャップを明らかにして
⑤ギャップを埋めるための選択肢を考え
⑥ギャップを埋めるための行動を決める
という流れで対話することによって、
クライアント自身が自分のやるべきことを
自ら選択するということを促進します。

ただ、コーチングをしようとすると
その前提となる条件があります。
それが
「心理的安全性
(安心安全ポジティブな場作り)」
です。
「この人にならなんでも話せる」
という信頼関係が無いと、
いくらコーチングしようとしても
機能しません。
ですから、コーチングする側と
される側の信頼関係が必要になります。
この信頼関係を育むのが、
傾聴・承認です。
また、その前段階として、
・表情(笑顔)
・言葉(肯定語)
・態度(聴く姿勢)
を整える必要があります。
職場のコミュニケーションには、
・あり方(心理的安全性)と
・やり方(GROWモデル)の
両方が必要になります。

それではまた明日~
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